指先からの微量採血で
感染症をセルフチェック

病院と同等の検査が
自宅で手軽に行えます。

  • 指先からの採血量は、一般採血の150分の1(0.065cc)。
  • 医療機関と同等の検査精度。
  • 自己採血が不安な方もサポートセンターにてフォロー。

ご利用の流れ

自己採血の流れ

取扱説明書に従って、自己採血を行います。
自己採血に不安がある方は「デメカルサポートセンター」へ
フリーダイヤルにて随時ご相談いただけます

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製品ラインナップ

  • HIVセルフチェック

    HIVセルフチェック

    HIVセルフチェック

    HIVに感染すると体内にHIVに対する抗体が産生されるため、血液中のHIVに対する抗体があるかどうかを調べる検査です。

    HIV抗体検査は通常2回の検査を行います。1回目はスクリーニング検査で、2回目は確認検査です。

    なぜ2回の検査が必要かと言うと、HIV抗体スクリーニング検査ではHIVに感染していないのにもかかわらず、たまたまHIV抗原と反応する抗体を持っていて、検査結果が偽陽性(にせの陽性)となる人が通常1000人に2~3人位いるのです。そのため抗体スクリーニング検査で陽性の場合は、本当にHIV感染による陽性か偽陽性かを確認する必要があるからです。

    HIV感染は感染の可能性があった日から、3カ月以上経過すると検査で確認が可能です。

    検査項目

    • HIV抗体

    価格:6,600円(税込)

    個数:

  • B型/C型肝炎セルフチェック

    B型/C型肝炎セルフチェック

    B型/C型肝炎セルフチェック

    現在、慢性肝炎の70~80%がC型肝炎によるもので、患者数は約150万人といわれています。

    B型、C型肝炎はウイルス性肝疾患で、輸血、注射針の使いまわし、針刺し事故などが原因といわれています。

    B型、C型肝炎ウイルスは主に血液を介して感染します。
    また、症状が出るまでに時間を要する場合もございますので、特に輸血や手術の経験がある方は、一度は検査してみることをお勧めします。

    検査項目

    • HBs抗原
    • HCV抗体

    価格:10,780円(税込)

    個数:

  • B型/C型肝炎+HIVセルフチェック

    B型/C型肝炎+HIVセルフチェック

    B型/C型肝炎+HIVセルフチェック

    B型、C型肝炎とHIV検査が一緒になった製品です。

    現在、慢性肝炎の70~80%がC型肝炎によるもので、患者数は約150万人といわれています。

    B型、C型肝炎はウイルス性肝疾患で、輸血、注射針の使いまわし、針刺し事故などが原因といわれています。

    HIV検査は、血液中のHIVに対する抗体があるかどうかを調べます。
    HIV感染は感染の可能性があった日から、3カ月以上経過すると検査で確認が可能です。

    エイズウイルス、B型、C型肝炎ウイルスは主に血液や体液を介して感染します。
    また、症状が出るまでに時間を要する場合もございますので、特に輸血や手術の経験がある方は、一度は検査してみることをお勧めします。

    検査項目

    • HBs抗原
    • HCV抗体
    • HIV抗体

    価格:11,880円(税込)

    個数:

指先からの微量採血で
感染症をセルフチェック